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取扱ワイン一覧
  • マタヒウィ・エステイト 286 ソーヴィニヨン・ブラン2024 ※爽やか&滅茶グレープルーツ
    商品コード
    17789
    銘柄
    マタヒウィ・エステイト 286 ソーヴィニヨン・ブラン2024 ※爽やか&滅茶グレープルーツ
    欧文名
    2024 Matahiwi Estate 286 Sauvignon Blanc
    年号
    2024年
    容量
    750ml
    ニュージーランド
    地域
    ノース・アイランド
    ランク
    ブドウ
    ソーヴィニヨン・ブラン主体、ピノ・グリ
    種類
    タイプ
    辛口
    セール中
    ¥1,672 (税込)
    通常価格
    ¥1,925 (税込)
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    人気で再入荷!

    実際に飲んで、まずグラスに広がる新鮮なグレープフルーツ果汁の香り、口に含むとキュっと酸があってキャンディーぽさとトロピカルな果実味が広がります。
    甘さが口の中に残るかと思いきや、サッパリとした後味がとても良いです。
    ついつい盃を重ねてしまう、気取らず軽快で飲み疲れをしない辛口タイプであります。

    洗練されたグーズベリーやパッションフルーツ、ライムの香りが広がります。
    口に含むとトロピカルフルーツの瑞々しさが感じられ、エレガントで芯のある余韻が優雅に長く続きます。

    ワイナリーの所在地である「286番地」から命名した286シリーズ。
    マタヒウィ・エステイトの広大な自社畑を武器に、目を疑うようなコスパで提供する、ワインファン必見のニュージーランド産ピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランです。
    一口ごとに広がるピュアな果実味と透明感。品種の魅力あふれるシリーズになっています。
    ◆白ワイン(ソーヴィニヨン・ブラン):クリスピーで新鮮な酸味とハーバルなアロマを持ち、南国果実の風味広がる味わいです。
    海の幸や鶏料理、サラダ等と好相性です。

    マタヒウィ・エステートは1988年、ニュージーランド北島南端に位置するワイララパ地方、マスタートン近郊に設立された家族経営のワイナリー。
    現オーナーのアラステアは、日本を含む海外勤務を経て故郷に戻り、地域の可能性に惚れ込みこの地に根を下ろしました。
    設立以来、「高品質で親しみやすいワインを、より多くの人に楽しんでもらいたい」という想いのもと、ピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランを中心としたワイン造りに取り組んでいます。
    現在はサステイナブル・ワイングローイング・ニュージーランド(SWNZ)の認証を取得し、環境に配慮した自然な栽培・醸造を実践。
    缶入りワインや地元アーティストとのコラボラベルなど、自由な発想でワインの楽しさも発信しています。
    ブドウは75haに及ぶ自社畑で栽培されており、主力のワイララパに加え、シャルドネとシラーはホークス・ベイの選定畑から少量調達。
    ワイララパの自社畑は、ワインガワ川とルアマハンガ川の古代の川床に広がる水はけのよい沖積ロームに覆われており、ブドウ栽培に理想的な土壌を持ちます。
    日中は28〜32℃まで上がる一方で、晩夏から秋にかけての大きな寒暖差が果実に凝縮感と酸を与え、特にピノ・ノワールの品質を高めています。
  • マタヒウィ・エステイト 286 ピノ・ノワール2023 ※ピノの香り満開!
    商品コード
    17778
    銘柄
    マタヒウィ・エステイト 286 ピノ・ノワール2023 ※ピノの香り満開!
    欧文名
    2023 Matahiwi Estate 286 Pinot Noir
    年号
    2023年
    容量
    750ml
    ニュージーランド
    地域
    ノース・アイランド
    ランク
    ブドウ
    ピノ・ノワール100%
    種類
    タイプ
    ミディアムボディ
    セール中
    ¥1,672 (税込)
    通常価格
    ¥1,925 (税込)
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    華やかなアロマを放ち、ハーブやスミレ、チェリーの芳香にほのかなスモーキーさが重なり、ダークプラムやキノコの豊かな旨味が広がります。しなやかな質感が魅力の1本です。

    マタヒウィ・エステートは1988年、ニュージーランド北島南端に位置するワイララパ地方、マスタートン近郊に設立された家族経営のワイナリー。
    現オーナーのアラステアは、日本を含む海外勤務を経て故郷に戻り、地域の可能性に惚れ込みこの地に根を下ろしました。
    設立以来、「高品質で親しみやすいワインを、より多くの人に楽しんでもらいたい」という想いのもと、ピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランを中心としたワイン造りに取り組んでいます。
    現在はサステイナブル・ワイングローイング・ニュージーランド(SWNZ)の認証を取得し、環境に配慮した自然な栽培・醸造を実践。
    缶入りワインや地元アーティストとのコラボラベルなど、自由な発想でワインの楽しさも発信しています。

    ブドウは75haに及ぶ自社畑で栽培されており、主力のワイララパに加え、シャルドネとシラーはホークス・ベイの選定畑から少量調達。
    ワイララパの自社畑は、ワインガワ川とルアマハンガ川の古代の川床に広がる水はけのよい沖積ロームに覆われており、ブドウ栽培に理想的な土壌を持ちます。
    日中は28〜32℃まで上がる一方で、晩夏から秋にかけての大きな寒暖差が果実に凝縮感と酸を与え、特にピノ・ノワールの品質を高めています。
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